CW問題に関する短期的救済措置について

 8月31日新聞各紙において、2016年度のCW申請が上限に達した問題に関し、USCISはこの問題により影響を受けた人々に対して、短期的救済措置として北マリアナ諸島に合法的に居住することが認められるDeferred Action(据え置き措置)を発表しました。Deferred Actionは、CW-1ステータスの有効期限がすでに切れ、北マリアナ諸島にとどまっている方々、もしくはまだステータスの有効期限が残っている方々が申請可能で、CW-1ステータス有効期限切れ後、すでに島を去った方々は対象外となります。申請に際しては、継続して北マリアナ諸島に居住する必要があるという特別もしくは正当な事情を示す必要があり、ケースバイケースで対処されるようです。そして、2017年度のCW-1が許可された際には、新しいビザ手続きのため、北マリアナ諸島を去り、北マリアナ諸島再入国が必要となります。

 詳しくは、下記USCISウェブサイトをご覧下さい。

https://www.uscis.gov/working-united-states/temporary-workers/cw-1-cnmi-only-transitional-worker/temporary-relief-workers-expiring-cw-1-nonimmigrant-status

 尚、キリリ・サブラン連邦代議員は本日9月1日、米国国土安全保障省が2017年度のCW上限数を12,998と決定したと発表しました。

以上

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